
REED工法の設計NETIS (旧)登録番号 SK-980051-V
「REED工法」は、軸方向鉄筋に代えて付着性能に優れた突起付きH形鋼であるストライプHと、本体構造の一部として適用可能な高耐久性埋設型枠であるSEEDフォームを組み会わせた鉄骨コンクリート複合構造形式の橋脚構築工法です。
本工事は、プレハブ化の導入と構造の単純化および工種の削減を図ることによって、現場作業を省力化し工期短縮および安全性の向上を可能としました。


「REED工法」は、軸方向鉄筋に代えて付着性能に優れた突起付きH形鋼であるストライプHと、本体構造の一部として適用可能な高耐久性埋設型枠であるSEEDフォームを組み会わせた鉄骨コンクリート複合構造形式の橋脚構築工法です。
本工事は、プレハブ化の導入と構造の単純化および工種の削減を図ることによって、現場作業を省力化し工期短縮および安全性の向上を可能としました。
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