3分で分かるフジミコンサルタント
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フジミコンサルタントとは
「安全で安心な社会インフラ整備」への貢献を目指して
設計からICTまでビジネスの領域を広げる建設コンサルタント
社会基盤や住環境の整備が進むにつれて、私たちの生活環境は豊かになりました。しかし労働人口の減少問題とその解決手段としてのICT技術の急速な発展、自然災害の増加や公共インフラの老朽化といった様々な問題によって、私たちの社会を取り巻く環境は大きく変化しています。
フジミコンサルタントは設計からICTまでビジネスの領域を広げる建設コンサルタントとして、企画・立案、調査・設計そして施工計画・施工管理までを総合的にプロデュースします。
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労働人口の減少
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ICT技術等の技術革新
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自然災害の増加
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公共インフラの老朽化
安全で安心な社会インフラの整備には、
より効果的で効率的な貢献ができる企業が求められています。
社会資本とは、大きく分けると次の4つに分類することができます。
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産業基盤に関するもの
道路、港湾、土地改良など。
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生活基盤に関するもの
公園、上下水道、公営住宅、病院、学校、保育所、老人福祉施設など。
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国土保全に関するもの
治山・治水、海岸整備など。
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収益的事業に関するもの
国有林野事業、政府系金融機関などの資本。
※出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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事業フィールド
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設計委託事業
官公庁からの社会インフラ整備に係わる設計委託のほか、民間からの都市・地域開発に係る調査・企画・設計から施工計画・施工管理まで行います。
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ICT事業
社会インフラ整備事業におけるICT技術の導入支援、各種データの収集・解析に係わるコンサルティングを行います。
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維持管理・点検事業
社会インフラのもつストック効果を最大化することを目指した維持管理・点検に係わる調査・診断・補修計画・補修設計を行います。
主な取引実績
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官庁
内閣府、 北関東防衛局、南関東防衛局、東京都下水道局、東京都建設局、東京都港湾局 他
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民間
前田建設工業株式会社、株式会社パスコ、東電設計株式会社、日本工営株式会社、日軽産業株式会社 他
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フジミコンサルタントの強み
企画・設計から運用・維持管理まで携わる幅広い業務範囲
一般に建設コンサルタント会社の業務範囲は、建設プロジェクトを発注するための調査・計画・設計までとしている場合が多いですが、フジミコンサルタントは、パートナー企業とともに施工段階における設計や施工管理、さらには運用・維持管理まで業務領域を広げています。また、ドローン測量や3Dモデリングを導入したICT事業にも注力しており、幅広い知識を持つ高度な技術者へと成長できる土壌があります。
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健全な財務体質
社会資本整備という常に需要のある業界で、1977年の創業より建設コンサルタントとしての実績を重ねることで、コロナ禍の影響も受けない財務的に安定した基盤を築いています。
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転勤ゼロ
建設業界の仕事は、全国をフィールドとしているため、転勤も少なくありません。しかし、コンサルティング業務には、1週間程度の出張はあっても転勤の必要はありません。したがって、フジミコンサルタントには転勤がありません。
そして、より高付加価値を提供できるコンサルティング会社へ
フジミコンサルタントは、
より安全で安心な社会資本整備、50年後、100年後も
誇れる未来づくりに貢献していきます。