働く人を知る

社員インタビュー ICT事業部編
設計の若手エース×図面のプロフェッショナルが語る
フジミコンサルタントの強さの理由
設計の若手エース×図面のプロフェッショナルが語るフジミコンサルタントの強さの理由
OUTLINE
ICT事業部で共に図面に関わる仕事をしている鍾と鈴木。一方は3Dモデリング設計、もう一方は積算業務に近い内容と、図面作成という仕事の奥深さと広さが伝わってくる。フジミコンサルタントの強み、そして仕事のおもしろさや働きやすさなどを語り合ってもらった。
-
鍾 志
ZHONG ZHIICT事業部
2022年入社 -
鈴木 聖太
SHOTA SUZUKI維持管理・点検事業部
2023年入社
度量の大きさと思い切りの良さ、この社風がもたらすもの
- 鈴木
- フジミコンサルタントは大規模な土木設計を得意とする建設コンサルタントですが、鍾さんは最初から建設コンサルタントを目指していたんですか? それともゼネコンと迷いましたか?
- 鍾
- 私は大学で水の研究を行っており、重金属に汚染された水をきれいにする研究に明け暮れていました。実験の中で課題に取り組み、それを解決することに達成感を覚え、現実の課題を解決する仕事として、建設コンサルタントに興味を持ったんです。あと、正直に言うと、働きやすさという点でもコンサルティング業がいいなあと。
- 鈴木
- 私の場合は新卒で役所に入り、建築工事の発注側として学校施設の改修工事などの営繕業務を行っていました。その後民間企業で総務の仕事を経験し、段々と「やっぱり建築の仕事をしたい」という気持ちが高まり、転職してきました。
- 鍾
- 他の企業を経験している鈴木さんから見て、フジミコンサルタントはどんな会社ですか? 私は面接時に当社の雰囲気の良さを感じました。なんというか柔軟で、変な圧がないというか、こういう社風の会社なら若い社員は働きやすいし、何より実力がつくと直感が働いたんです。
- 鈴木
- なかなか鋭い直感ですね。そのアンテナは正しかったと思います。フジミコンサルタントは社員を信じている会社です。そもそも年間のインフラ設計プロジェクト数が140件以上もあるという事情も影響してそうですが、若い社員に仕事を任せる傾向が強いです。経験者とはいえ入社したばかりの私に新事業プロジェクトを任せるような会社です。度量が大きくて、思い切りの良さが魅力や強みになっている会社ですね。
図面の世界はどこまでも奥深い、だからおもしろい
- 鍾
- 現在は3Dモデリング設計によって、3次元モデルの施工図を作成しています。視覚的にわかりやすく、複雑な形状にも対応できる3D図面のため、発電所やトンネルなどの工事にもよく利用されます。CADは入社後に学びましたが、今では問題なく操作できるので未経験者でも安心して挑戦してほしいですね。
- 鈴木
- 私が鍾さんと同じ年次の頃は、CADをそんなに使いこなせていなかったなあ。きっと努力したんですね。私も図面の仕事を行っていますが、具体的には積算業務に近い内容で、設計事務所から上がってくる図面に誤りがないかをチェックし、コンクリートや鉄筋の必要数量を拾い出していきます。建物形状や使用用途、構造などによって図面の描き方も変化し、積算時間も変わってしまうので、図面の読み方については日々勉強中です。
- 鍾
- 鈴木さんのように豊富な実績を持つ人でも、図面の描き方・読み方は今なお研鑽を深めているんですね。勉強家なので失敗やミスをしたことはないですよね?
- 鈴木
- いやいや。お恥ずかしい話ですが「あれ?どうしてこんなに数字が合わないんだろう」と確認したところ、数字の最後に0を付け忘れていたことも。もちろん数段階にわたるチェック作業も入るので最終的には問題ないのですが。
- 鍾
- その話を聞いて安心しました。私は2年目で年間30件のプロジェクトに関わりましたが、現場の担当者の要望を完全に理解できておらず、やり直すことがありました。その場の判断力も、図面を読み取る力も、3D形状の想像力も、もっと磨いていかなければなりません。
- 鈴木
- 今日、鍾さんと話してみて、図面の世界は本当に奥が深くて、キャリア関係なく学び取ろうという姿勢を持ち続けることの大切さを実感しました。与えられる仕事の一つ一つが学習なんですね。そう思うと、やはり図面の仕事はどこまでも追求できるものだと思います。
最新の技術、新事業。建設の世界の最前線に立てる
- 鈴木
- 鍾さんは多くのプロジェクトを担当するようになりましたが、3Dモデリング設計の仕事のやりがいは見えてきましたか?
- 鍾
- はい。工事現場の担当者から「この図面はわかりやすい」という言葉をもらいました。一番の褒め言葉だと思います。2D図面から現況地形や成果形状などをモデルにして、動画も作成したんです。お客様の立場を想像すると、わかりやすい図面で工事が順調に進むことが理想で、「わかりやすい図面」は最高の言葉ですよね。
- 鈴木
- 若いうちからその言葉の意味を理解できるのは、鍾さんの努力の現れだし、フジミコンサルタントが強い理由の一つかもしれません。当社は目標を持って自分の仕事を進めていけます。私もいきなり新事業プロジェクトのメンバーに抜擢され、毎日がとても充実しています。
- 鍾
- 新事業プロジェクトはどのような内容なんですか?
- 鈴木
- 今、日本中のあちこちで再開発が進んでおり、タワーマンションなど大規模な構造物が続々と誕生しています。規格化されたコンクリート部材があれば、工期も品質も管理しやすくなり、このプレキャストコンクリートの図面作成を事業展開する予定です。
- 鍾
- 私も最新のICT技術を吸収し、施工の安全性や効率化を高められる3Dモデリング設計を極めていきたいです。こういう最新の技術や新事業などに携わっていけるのも建設コンサルタント、ひいてはフジミコンサルタントの特長ですね。
- 鈴木
- 当社以外の企業や組織を見てきた私からは、企業研究ではネット上の情報だけでなく実際に会社を見て、自分の肌で雰囲気などをぜひ確かめてほしいです。
- 鍾
- フジミコンサルタントは仕事のおもしろさ・やりがいと、働きやすさが両立する会社です。やりがいは大きいけど業務がハードでは仕事は継続できず、仕事はゆるいけどやりがいも低いでは話になりません。そういう点でも当社はコツコツと自分の専門性を継続的に高めていける環境。先輩社員たちは皆親切で、サポートも手厚いです。
働く人を知る